久方ぶりの投稿の牛田です。
IBMさん主催で、初めての開発者向けイベント「IBM Think Japan -Developer Day」に参加してきました。
今年はIBM iも30th Anniversaryですし、IBMさんイベントに力入をれてます。嬉しいです。
特に”開発者向け”と聞くだけでワクワクしますね。
そして何よりセッションの構成が、かつてのセミナーとは一味違う内容になっていますし、メディアでのアナウンスも頻繁に出ておりましたので、力の入れようが伺われます。

まずは、”ゼネラルセッション”という事で、著名な方々に、熱く、そしてクールなトークして頂きました。
印象に残っている事は、社内でのジョブへの取り組み方として、メンバーに対して「あれやれ、これやれ」の指示型ではなく、基本的な事のみを伝えて、あとは自己の判断にまかせて、解らない部分を聞き返すという、相談型のワークをしているという事でした。
この取り組みの良いところは、個々の仕事への参加意識、責任、自己で考える事によるスキルアップが期待されますね。
メンバーの意識レベルが低いと失敗してしまうケースも考えられますが、意識の高いチームには、その様なメンバーも、いないのでしょうね。
私個人としては、全てをお手本に出来るとか、そう言う事ではないですが、改めて自分のスイッチを入れ直す良い機会になりました。

午後は、”Watson API”事情からでした。現在のWatsonが置かれている状況と、それをトライし易い環境にあることが、よく判り、近々に試してみたいなと、そんな思いに駆られました。

次に、IBM東京基礎研究所の方々のトーク・セッションでした。
世界レベルのITに関する研究をする方々のお話は、私レベルではとても追いつける様なものではないですが、普段聞けない視点や、過去・未来に関するお話を聞くことが出来て非常に興味深かったです。特にディープラーニングの触り部分のお話を聞けた事は面白かったです。

最後にmixiさんの”モンスト×IBM Colud”のセッションでした。
IBM Cloudには酸いも甘いもある事。C/Oに向けての苦労話など開発者でしか語れない、また私自身開発者として、苦労や達成感、周りのサポートしてくれた方々への感謝など共感出来る部分が、沢山ありました。

全体を通して、今までにない非常に充実したイベントでした。スーツ姿の方も多かったですけど、個人的にはもっと若いエンジニアが、ラフな格好でどんどん参加して欲しいなと思いました。
この取り組みを、毎年とは言わないですが、2年に1回のペースでも良いので、継続して欲しいなと思うほど、時間が短く感じたそんな1日でした。

IBM Think Japan